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独身アラフォー非モテ男の婚活日誌

友達なし彼女なしのアラフォー非モテ男による婚活活動日誌

第十一話 はじめてのカップル成立(その6)

ケーキタイムが終わりフリータイムが始まった。女性と男性が向かい合って番号順に並ぶ。自分は心臓がバクバク言って隣の人に聞こえるんじゃないかと気が気ではなかった。開始の合図で女性陣が動き始める。遠坂さんがまっすぐこっちに歩いてきた。なんか番号を確認しているようだった。そして自分の前で「お話、いいですか?」と声を掛けてきた。自分は、情けないくらいキョドってしまっていたが、それでも近くにあったテーブルで話しましょうと誘導してイスに座った。「僕なんかの何が良かったんですか?」と喉元まで出掛かった疑問を飲み込んで、とりあえず、「声掛けてもらって嬉しかったです。」と正直に言った。その後は好きな食べ物の話になって好きなラーメンの話になった。あまりラーメン屋に入るようには見えなかったが一人でも入るそうだ。それで吉野家にも一人で行ったりするのと聞いたら、吉野家は入りにくいけどすき家は入るそうだ。違いはチケットの有無だろうか。彼女の食事のオススメはサブウェイだそうだ。地下鉄のことではなく、サンドイッチ屋さんだそうで、野菜がたくさん入っているらしい。ダイエットして以来、野菜が好きになったので今度行ってみようと思った。